お叱り案件
私は初めて注意されたのですが、
飲み会を仕事帰りに先輩①と後輩①といったことを上司に(その日シフト一緒だった)後輩②が雑談程度に言ったみたいなんです。
そしたら上司がキレまして、
三人行くなら後輩②を誘うべきだと…!
はぶかれていると思うじゃないかと!
一緒に飲めないなら飲めないことを説明するべきだと注意をされました。
なるほど、
世の中はそこも気を使わないといけなくなったんだなとそういう気持ちになりました。
世の中の常識はいろいろ変わりますから今はそうなんだなと反省。
ただ、気になることは
後輩②が実際そう思ったのであれば申し訳ないと思うのですが、当の本人は気にしてないとのこと。(うーん)
うちの職場は私からみて
お酒が好きじゃない人や飲めない人が多いので
あまり飲み会をする雰囲気ではないのです。
もし、誘われたら断りずらいかななんて考える方が先になってしまったし、
なんなら5年勤めていて、
まさか、まさか、上司にハブくような人物に思われていたなんて、
うーん、中々に今週は濃い週だぞ!!
と思っていたら
後輩①は、「まさか、ハブくような人間に思われていたなんて」と号泣。
先輩①の片思いの相談にのっていただけなのにね…
私は私で大きいプロジェクトに参加してることもあり、耐えきれる体力が精神的にも身体的にもなく、
飲みに行く時にその日のシフトの人に説明しなくてはいけないなら
もう職場の飲み会行かない方が皆んなハッピー!平和じゃないかと
隠しながらコソコソやってるのもなんか嫌だし…
上司に謝罪し、飲み会にもう行きませんとお伝えしました。
死んだように家に帰り、DVD鑑賞しながらしくしく泣いております。
もう5年も勤めて、
上司が後輩②にハブかれたといわれて注意したわけでもなく、
なんなら、「あいつらはそういうやつじゃないよ」というフォローでもなく
「ハブかれたと思うから説明してからいけ!」という言葉になんだか勝手に裏切られたような気持ちです。
社会って難しいですね…
頑張りたいです。
明日も仕事だ…気まずいなぁ