よこ吉の干物日記

独身30代女子のどうでもいい毎日

お題やってみた

今週のお題「自由研究」

 

こんにちは、よこ吉です。

 

小学生の時の自由研究はなにをやるべきなのかまったく理解できなかったよこ吉です。

自由研究って親が張り切る行事だななーんて思ってました。

小学生一年生の時は父親が偶然にも家の中でギンヤンマがひっそりとお亡くなりになられてるのを

発見し、張り切って一緒に?ギンヤンマの標本を作りました。

記憶はあまりないのですが

それから五年生までは適当に工作なんかをやってた気がします。

六年生の時に(自由)研究なんだから工作でいいのか?研究しなければならないのでは?!

と疑問に思い

小学生六年生の時は、ワインの製作についてでした。

葡萄からなぜアルコールができるのかとか発酵とはとか、、、

なんだが、よくわからないことを研究してました。

 

自分が気になるものをひたすら研究してみた。

 

でも、人に説明するほどではない。

 

これがすべて私の自由研究に当てはまるのです。

夏休み明けのクラスで自由研究を発表する時間が苦痛で苦痛で仕方なかった。

 

今の大人の私からしてみれば、

自由研究は探せば探すほどいっぱいあるはずと感じてしまうが

当時の私は狭かったんだなーと

変に悔しい思いをしております。

 

 

懐かしいと苦いは紙一重だ。